中国人がスウェーデンで粗暴な扱い?騒動がどんどん拡大

中国人がスウェーデンで粗暴な扱い?騒動がどんどん拡大

動画は現在中国で注目を集めている、スウェーデンで9月2日に起きた中国人観光客関連の騒動。動画では、現地の警官に運ばれる人物と、ホテルの前で泣き叫ぶ中国人らの姿が映っている。

中国の報道によると、中国人男性と両親の3人は2日未明、ストックホルム市内の宿泊施設に到着した。チェックインが可能になるまでまだ時間があったため、両親の体調を心配してロビーの椅子で休憩したいと伝えたところ、「すぐに出て行け」と言われ、警察に通報された。警察官は男性の父親を椅子の上から抱えあげてホテルの外に放り投げるなどし、最終的には3人を警察車両に載せ、数十キロ離れた墓地に置き捨てにしたという。

一方、スウェーデンでは「中国人観光客3人は部屋を予約する際に日付を間違えた。3人が未明に到着した時、部屋は全て埋まっていた。スタッフが3人に立ち去るよう求めたが、3人は同意せず言い争いになった。そのためスタッフが警察に通報した」と宿泊施設の責任者の話を紹介する報道が見られた。

また、スウェーデンの公共テレビ局、スウェーデン・テレビ(SVT)は21日に中国人観光客に関するコメディータッチの番組を放送。この番組が中国人を侮辱しているとしてさらに騒動が広がっている。

番組ではこの騒動を取り上げ、警察官2人に両手両足を持ち上げられた中国人が「This is killing(これは殺人だ)」などと叫ぶシーンの動画を紹介し、司会者がこれをちゃかすような発言をしたり、そのシーンに笑い声をかぶせるなどの編集をした。

さらに、現地リポートに見立てたコーナーで、女性リポーター役が「中国人がスウェーデンを訪れることを歓迎する」とした上で、「注意するようお勧めすること」として、「歴史的建物の周囲で大便をしてはいけない」「あなたが犬を散歩に連れている人を見つけたとしても、彼は昼ごはんを買ってきたのではない」「私たちはナイフとフォークを使って食事をする。そして食事中には大便をしない」などと発言したという。

こうした一連の騒動を受け、中国外交部は北京で、在スウェーデン中国大使館はストックホルムでそれぞれ、スウェーデン側に厳正な申し入れと強い抗議を行う事態に発展した。一方、スウェーデン外務省関係者が25日にスイス紙アフトンブラーデットのインタビューで「先週末に中国大使館から連絡があり、彼らの意見や態度が伝えられた」ことを明かし、「今回の問題はスウェーデンにおける言論の自由の範囲内」との見解を示したという。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=JVxJ7UKG5XE)

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