中国の企業が「従業員に侮辱的な体罰」と批判の的に

中国の企業が「従業員に侮辱的な体罰」と批判の的に

2018年11月5日、中国の貴州省遵義市にあるリホーム会社が「従業員に侮辱的な体罰を行った」と物議を醸しており、遵義晩報が詳細を伝えた。

リホーム会社の体罰は、10月31日にネットユーザーの書き込みが発端で明らかになった。同書き込みでは、ノルマを達成できなかった従業員に対し、「最初はワサビを食べたりスクワットしたりする程度だったが、その後、頭をスキンヘッドにしたり、虫を食べたり、便器の水を飲んだりとエスカレートし、中にはベルトで叩かれる人もいた」とつづっている。

書き込みには動画も付けられており、実際にベルトで背中を叩かれている男性の姿が映っている。書き込みはすぐにネットで拡散し、「非人道的だ」と批判の声が殺到。動画の拡散を受け、リホーム会社があると指摘された紅花崗区の公安部門は11月4日に公式SNSで、「目標未達成の従業員に対し、侮辱的な体罰があったと確認できた。当該会社の責任者3人に対し5~10日の拘留処分を科した」と明らかにした。当局によると、同社の体罰は公共の場で他人を侮辱した疑いがあり、現在対応を進めている。
(出典:https://v.qq.com/x/page/o0779yxskrc.html)

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