日本のタグを付けたウミガメ、中国のビーチに打ち上げられる

日本のタグを付けたウミガメ、中国のビーチに打ち上げられる

2018年7月11日、中国の山東省烟台市でこのほど、巨大なカメが打ち上げられた。カメの体には日本のタグが付けられていた。烟台市の地元メディア・膠東在線が伝えた。

7月6日早朝、同市海陽の漁師の通報を受け警官と海洋部門関係者がビーチに打ち上げられていたウミガメを引き上げた。カメは全長約1メートとで体重は100キロに達し、男性6人がかりでどうにか引き上げたという。海洋部門関係者によると、ウミガメは「アオウミガメ」で、中国の2級保護動物に指定されている。

カメは発見時にはすでに死んでおり、同関係者は「外傷はないため、病気で自然死したと推測できる。波に流され浅瀬に打ち上げられてのだろう。カメの体には日本のタグが2つあり、過去に日本の海域で助けられたことがあると思われる」と語っている。海陽では2006年と2013年にもウミガメが打ち上げられており、今回のウミガメはこれまでで一番大きい。ウミガメの死がいは標本にすべく、関連部門に移送された。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=sm_D7MWqEtc)

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