中国の政府職員が制服で博打、当局の発表にネットは政府批判

中国の政府職員が制服で博打、当局の発表にネットは政府批判

2018年6月26日、中国でこのほど、政府職員が制服姿のまま博打をする動画がネットで広まり物議を醸している。雲南省の有力紙・春城晩報が伝えた。

問題となった職員は「城管」と呼ばれる、都市の美観と風紀を損ねる者を取り締まることを主な業務とする政府機関「城市(都市)管理行政執法局」の職員で、トランプで博打をする動画や画像が22日ごろからネットで広まっている。

博打を行った城管らは雲南省昭通市の魯甸県に所属する職員だとされており、22日には同県の警察当局が同県で発生した事件とした上で、「博打にかかわったのは臨時職員の4人で、14日昼過ぎに昼食を終えそのまま博打を行った。関連法にのっとり4人にそれぞれ11~13日の拘留処分と罰金を科した」と発表した。

これに対しネットでは、「臨時職員の博打にしては額が大きすぎる、当局はうそをついている」「何かあるとすぐ臨時職員だと発表する。臨時職員でも研修はあるだろうに。責任逃れにしか見えない」と当局への批判が殺到した。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=cQf7xjU6ZwI)

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