旧日本軍の「慰安婦虐殺」の現場映像、韓国で初公開

旧日本軍の「慰安婦虐殺」の現場映像、韓国で初公開

2018年2月27日、旧日本軍の「慰安婦虐殺」の現場を撮影したとみられる映像が韓国で初公開された。

KBSなど複数の韓国メディアによると、中国、インド、ビルマ(現ミャンマー)で戦闘を行った米中連合軍164通信隊写真隊所属の兵士が中国雲南省騰衝市で撮影したとされる同映像には、慰安婦女性たちが日本軍に殺害され、捨てられる様子が映っている。周辺には死体を埋葬しにきたとみられる中国軍兵士の姿も確認できる。

これまで日本軍が慰安婦を虐殺したとする証言や記事などはあったが、映像が公開されたのは初めてのことという。

同映像を発見したソウル市関係者は「人権センターと共に16年と17年の2度にわたって米国の国立公文書記録管理局を訪問し、地道な資料調査と発掘作業を行った。撮影から約70年後にようやく公開できた」と説明。また、映像の状況について「敗戦が迫った1944年9月、日本の作戦参謀だった辻政信大佐が中国の松山・騰衝に駐屯していた日本軍に事実上の玉砕(集団自決)命令を出し、これを拒否した慰安婦たちを日本軍が殺害した。当時、松山には24人、騰衝には最低30人以上の慰安婦がいた」と明らかにしたという。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=FlakpUUyTM8)

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