中国本土が最下位、台湾含めた4都市の親切度の実験、ネットで熱論

中国本土が最下位、台湾含めた4都市の親切度の実験、ネットで熱論

中国本土や台湾など4つの都市でこのほど行われた実験動画がネットで話題になっている。映像は昨年末に公開されたものだが、今月22日時点でも中国版ツイッター・新浪微博にコメントが投稿されている。

実験の内容は、中国の広東省珠海市・香港・マカオのほか、台湾など4都市の街頭で果物を落とし、どれだけの人が拾ってくれたかで親切度を調べたもの。映像はマカオのサイトが撮影したもので、結果台湾の人が最も積極的に落ちた果物を拾ってくれた。次がマカオで、香港、珠海市と続いた。

ネットでは、親切な人が多かった台湾を称える一方で、中国本土の珠海市が最下位になった原因を指摘する声も多く見られた。

香港のネットユーザーは「映像を見る限り、中国本土の人は果物を避けている。本土では詐欺師が多く、果物を拾ったことでたかられる危険性もある。年配者が転倒しても手を差し伸べる人は少ないのだから、果物はなおさらだろう」と語り、台湾のネットユーザーは「私は台湾でなら拾うのを手伝うが、中国本土でおなじことに遭遇しても素通りする。中国は詐欺師が多すぎる。人と人の基本的な信頼関係が欠落している」と語った。

中国のネットでは、「映像の編集でどうにでもなる」と実験は公平性に欠けるとの声もあるが、台湾を称え中国本土の成績にため息をつく反応が大半を占めた。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=QTGTJ2-gQYA)

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