韓国サムスンディスプレイのベトナム工場で現地の労働者が暴動起こす、負傷者も発生

韓国サムスンディスプレイのベトナム工場で現地の労働者が暴動起こす、負傷者も発生

2017年3月1日、ベトナム北部のバクニン省にある韓国・サムスンディスプレイの工場の建設現場で、現地の労働者らが保安検査の問題をめぐって保安検査員と衝突し、負傷者が発生した。

先月28日昼ごろ(現地時間)、サムスンディスプレイの工場の保安システムが故障し、労働者と保安検査官の間で身元確認の問題をめぐって激しい衝突が起こった。

サムスン関係者は、数千人の労働者が昼食を終えて作業場に戻る際、出入り口に設置された指紋認識装置が作動せず、保安検査官が1人1人身分証を確認している過程でもみ合いになったと説明した。数百人の現地労働者は、一部の保安検査官が強圧的な態度を取ったと主張し、しばらくの間、工場内で抗議するための座り込みを行った。

通報を受けた約100人の現地警察が駆け付け、約1時間後に労働者は落ち着きを取り戻し、帰宅したという。

サムスンディスプレイは14年末から、バクニン省にあるサムスン電子の携帯電話工場の残地に生産施設を建設している。

この報道に、韓国のネットユーザーは「人は1度何か言われたくらいで暴動を起こさない。日頃の溜まりに溜まったストレスが今回の件をきっかけに爆発したのだろう」「サムスンの言葉は信じられない。韓国でも外国でも、労働者に横柄な態度を取るのはやめてほしい」「ベトナムの人たちは働ける幸せを忘れてしまったの?」「騒ぎを起こした労働者の多くが、ただ早く家に帰って休みたかったのだろう」「トランプ大統領の米国のように、工場を韓国に移転すればいい」などのコメントを寄せている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=iBdA-5xmhmk)

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