中国で大規模な花火火災、6人が死亡し政府関係者3人が免職処分

中国で大規模な花火火災、6人が死亡し政府関係者3人が免職処分

2017年1月25日、中国・湖南省岳陽市で起きた火災で現地の政府関係者が責任を問われ、免職処分が科せられることが分かった。

火災は24日午後9時過ぎ(現地時間=以下同)に、同市の食品や爆竹などを販売する市場で発生。当局の初動調査によると、花火を購入した人が試しに点火させ、それが花火や爆竹を販売する店に飛び火したことが火災の原因という。中国は間もなく旧正月(今年は1月28日)で、新年を祝う際に花火や爆竹が使用されるため今は多くの人が花火を買い求める時期。動画では燃え盛る花火があちこちに飛び散り、あたりにごう音が響き渡っているのがわかる。この火災により25日未明時点で6人の死者が確認されており、その多くが窒息死と伝えられている。

火は24日の午後11時20分ごろに消し止められ、当局は捜索作業を終了し事後処理を行っている。この火災を受け、当局は現地政府の安全や管理部門の責任者3人を免職処分とし、爆竹の製造業者も捜査の対象になっている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=lXrrsykZ4pU)

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