在韓米軍部隊で90回のガス爆発、周辺の農地などに被害

在韓米軍部隊で90回のガス爆発、周辺の農地などに被害

2016年5月19日、韓国慶尚北道漆谷郡の在韓米軍部隊で酸素ボンベなどが爆発し火災が発生した。付近の住宅や農地に爆発したボンベが飛ぶなどの被害があったが、爆発によるけが人は出ていない。

爆発が起こったのは19日午後2時30分ごろ。米軍部隊「キャンプキャロル」内の医療倉庫で、保管してあった酸素と窒素のボンベ20個余りが爆発した。爆発は90回以上に上り、3分ほど続いたという。この爆発によるけが人はなかったが、付近の建物の塀の一部が壊れたほか、焼け焦げたボンベが200メートルほど飛び、農作物が燃えるなどの被害が出た。

現地の消防署が現場に消防車15台を派遣し、火は30分ほどで消し止められた。消防署の関係者は、「現場の建物は骨格のみを残してすべて焼け落ちており、爆発の原因分析には時間がかかりそうだ」と話している。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=tU9Xg3iwPAk)

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