平昌五輪よりも熱い!?韓国で行われた世界初の「ロボットスキー大会」に世界が注目

平昌五輪よりも熱い!?韓国で行われた世界初の「ロボットスキー大会」に世界が注目

2018年2月15日、平昌五輪期間中に韓国のIT技術力をPRするため開かれた「ロボットスキー大会」の映像が話題となっている。

韓国のロボット産業振興院と産業技術評価管理院が主催した「スキーロボットチャレンジ」は、世界初のロボットが参加するスキー大会。アルペンスキー種目のうち、滑降速度と回転技術を競う「大回転」の形式で行われ、5つの関門を通過した点数と時間で順位が決められた。

また、大会はロボットが自ら関門の旗の位置を認識して移動する「自律走行」部門と、ロボットの機械的完成度を評価する「遠隔操縦」部門に分けて行われ、漢陽大学やKAIST、韓国ロボット融合研究院など8チームが参加した。

1位に輝いたのはロボット専門企業「ミニロボット」が開発した全長75センチ、重さ12キロの小型ロボット「テコンV」。俊敏な動きを武器に5つの関門を全てクリアし、最高記録の18秒でゴールした。2位となった韓国ロボット融合研究院の「SKIRO」も全ての関門をクリアしたが、タイムは22.2秒で「テコンV」に及ばなかった。3位は国民大学の「RoK‐2」。安定した滑りで2つの関門をクリアした点とコースを完走した点が高く評価された。その他のロボットは途中で転倒したり、旗に衝突したりと四苦八苦していたものの、「一生懸命な姿が愛らしい」「思わず応援したくなる」「挑戦への情熱は五輪代表選手に劣らない」などと観客からは大好評を得たという。

同大会の映像はすぐにインターネット上で拡散し、「不可能と思われていたスキーをするロボットを開発し、ロボット技術発展の礎を築いた」として海外からも大注目を浴びている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=p2dovbE-tyc)

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