物議醸した本物の馬を使った回転木馬、中国でまた登場

物議醸した本物の馬を使った回転木馬、中国でまた登場

2019年1月31日、中国の江蘇省南通市で、本物の馬を使ったメリーゴーラウンド(回転木馬)が登場し物議を醸している。現代快報が伝えた。

話題になっているのは同市にある野生動物園のアトラクションで、映像では6頭の馬がくつわを固定され機械に合わせて回っている様子が確認できる。実は本物の馬を使ったメリーゴーラウンドが物議を醸したのは今回が初めてではない。2018年11月にも四川省成都市のショッピングモールで同様のアトラクションが登場し、賛否両論が聞かれた。

南通市の映像は29日ごろからネットで拡散し、「残酷」「動物虐待だ」と否定的な声も聞かれた。批判に対し園の関係者は29日「アトラクションは小さい子どもを対象とし、現在試運転中」「アトラクションの運営に関わる全ての許可をそろえている。動物園にはもともと乗馬体験があり、来園客の要望を調査し新しいアトラクションを企画した。馬に対して専門的な調教を行っており、利用客の安全は保障できる。他の乗馬アトラクションと大きな差はない。形式が違うだけだ。このアトラクションはいかなる法律にも抵触しておらず、疑問が感じる人は一度体験してみてほしい」と語っていた。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=Qv7swvrjbPU)

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