中国で30人死傷のバスジャック事件、暴走バスが次々に人をひく

中国で30人死傷のバスジャック事件、暴走バスが次々に人をひく

2018年12月25日、中国の福建省竜岩市で現地時間午後3時過ぎ、バスジャック事件が発生し、これまでに8人の死者と22人の負傷者が確認されている。中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。

映像にはバスや車体が変形した乗用車のほか、道路に横たわる人の姿が確認できる。現地警察によると、容疑者は同市出身の無職の男(48)で、現地の居民委員会(自治会的な組織)の幹部と折り合いが悪く、事件当日に役所の手続きで同会幹部が男の家に訪れ衝突が激化したという。これがきっかけとなり、男は刃物で人を襲った後バスジャックをした。男に襲われた運転手はすぐにバスを止め乗客とともに避難。その後男がバスを運転し通行人や車に激突した。

目撃者によると、バスは“飛ぶような速さ”で疾走し、次々に人や車に激突した。最終的に男がバスを止め降りてきた際に警官が取り押さえ拘束した。負傷者のうち1人は重傷で予断を許さない状況が続いている。現在現地警察が事件の詳細について調べを進めている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=mcNW6fboABc)

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