「民度の向上が必要」=中国でバスに乗り遅れた男が運転手を殴る蹴る

「民度の向上が必要」=中国でバスに乗り遅れた男が運転手を殴る蹴る

中国の湖南省長沙市岳麓区で11月18日、バスの乗客が運転手を激しく暴行する事件が発生し、現地警察は20日に容疑者を拘束した。岳麓区の公安部門が明らかにした。

当日午前、バスが停留所から発進してすぐ、乗り遅れた男性2人が前方に立ちはだかりバスを止めて乗車した。うちの1人である年配男性はバスの運転手に不満をぶつけ口論となり、もう1人の若い男性は自分が運転手に批判されたと勘違いし運転席に近づいたが、他の乗客の説得で一度は席に戻った。ところが、バスの走行中に男性は突然運転席に駆け寄り、運転手に殴る蹴るの暴行を加えた。

運転手はとっさにブレーキを踏んだため他の乗客にけがはなかったが、自身は頭部を激しく叩かれたために入院することとなった。男性は暴力を働いた後にバスから立ち去っており、運転手の通報で警察が捜査を進め20日に男性の身柄を拘束した。

中国では同様のトラブルが絶えず起きており、先月には重慶市で乗客と運転手がもみ合い橋から転落し多くの人が犠牲になった。こうしたことも影響し、ネットでは暴力を振るった乗客を厳しく罰するよう求める声が多く聞かれている。(出典:https://www.youtube.com/watch?v=Z-Kg_zeWGR0)

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