中国でまた乱闘!少年サッカーで保護者が相手コーチに暴行

中国でまた乱闘!少年サッカーで保護者が相手コーチに暴行

2月6日、広東省広州市の少年サッカー大会で、保護者らがコーチに殴ってかかり物議をかもしている。動画では保護者らがジャージ姿のコーチを追い回し、暴行を加える様子が映っており、小学生くらいのユニフォームを着た子どもが興奮する大人をいさめるように押さえる様子も映っている。

ネットユーザーからは「もはや中国人はサッカーにふさわしくない」「最大の被害者は子ども」と批判的な声が聞かれた。

この一件について広東省サッカー協会は7日夜に声明を発表。「乱闘が発生したのは2月6日午後の決勝戦前で、両チームの選手がウォーミングアップ中に某クラブの保護者が相手チームのコーチと口論となり、ピッチ上で乱闘を起こした」と説明した。

さらに、「一部の腹積もりを持った人物や、無責任なネットユーザーがネット上で大いに煽り立て、不完全な動画や一部を切り取った極めて無責任な言論により、今回のトラブルに対する人々の誤解を生んだ」としており、ネット上で情報が一部誤って伝えられているとも主張している。

その後、乱闘を起こした保護者側のクラブが正式に声明を出し、謝罪するとともに関係者の処分や子どもたちへのケアや教育の徹底を表明している。

中国ではアマチュアサッカーにおける乱闘事件が相次いでおり、昨年6月には江蘇省昆山市で選手が審判を侮辱・暴行する事件が、同7月には上海市で選手が主審につかみかかる事件が発生した。同11月には、重慶市のアマチュアチーム監督が試合後に襲撃予告されるトラブルが起きたという。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=NLslbg5r1Yw)

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