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韓国の10代の若者たちがダンスで表現した「旧日本軍慰安婦」、ネット上で話題に

      2017/09/12

2017年9月11日、韓国のインターネット上でこのほど、旧日本軍慰安婦をテーマにしたダンスパフォーマンスの映像が公開され、話題となっている。

映像のダンスパフォーマンスは、韓国・京畿道のダンススクールに所属する10代の若者のダンスチーム「2H CREW」が小中高ダンス大会で披露したもの。同映像がフェイスブックに掲載されると、すぐに4万5000を超える「いいね」がつき、66万回の再生回数を記録するなど注目を集め、急速に拡散しているという。

元慰安婦の人生を描いた韓国映画「鬼郷」のBGMに合わせて休む間もなく動き続ける振り付けは、同ダンススクール代表のノ・ギホンさん(35)が創作した。ノさんは「今回のダンス大会で受賞はできなかったが、SNSで話題になり、多くの応援を受けるというより価値のある目標を達成した」と話している。

慰安婦についての知識は学校の歴史教科書の情報が全てだったという「2H CREW」のメンバーは今回のパフォーマンスを行うため、慰安婦の資料を集めたり、「鬼郷」を観賞するなどして勉強を重ねた。また、国を奪われた恨みの気持ちを表現するため、韓国舞踊や演技指導も受けたという。メンバーのチョン・ヒチャンさんは「観衆の反応を見て、僕たちのダンスが大きな影響を与えていることを実感できた」と感想を話した。

「2H CREW」は今後も「社会的メッセージ」の強いパフォーマンスを行っていく方針だという。
(出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=263&v=IKbw_1ehIgU)

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