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車にひかれそうになった猫を見た日本人の行動が韓国で話題に

   

2017年8月24日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「車にひかれそうになった猫を助ける日本人女性」と題するスレッドが立ち、話題となっている。

スレッド主は京都で撮影されたという1本の動画を掲載している。動画には多数の車が行き来する3車線の道路に1匹の猫が飛び出してくる様子が映っている。走行中の車のタイヤの側面にぶつかった猫はパニック状態に陥り、道路上に横たわってしまう。すぐ後ろを走っていた車が困惑した様子を見せていると、横の歩道を歩いていた女子学生が倒れた猫を発見し、慌てて走り寄ってくる。それに気付いた車はハザードランプを点灯して停止。女子学生は猫を抱き上げて歩道に避難させた。

この動画について、スレッド主は「猫を助けた女性も素晴らしいが、2、3車線の車の運転手もとても素晴らしい。そのまま通り過ぎてしまったら後ろから来た車にひかれてしまうと考え、ハザードランプを点けて最後まで待ってあげている。感動的だ。さらに、後ろからクラクションを鳴らす車もいない」と感想を述べている。

この動画を見た他のネットユーザーからも「感動した」「日本人は心が優しい」「やっぱり日本の市民意識は素晴らしいね」「日本の空と同じくらい日本人の心も美しい」「日本で暮らしたい」「日本が先進国である理由」など称賛の声が相次いでいる。

そのほか「日本に行った時、ゆっくりと横断歩道を渡る人を静かにじっと待つ車を見て驚いた」との体験をつづるユーザーや、「韓国でも助ける人はいるだろうけど、後ろの車はクラクションを鳴らしまくる」「日本のこういう部分は学ぶべき。韓国人はせっかち過ぎる」など韓国と比較するユーザーも。

また、人ではなく道路に注目するネットユーザーも多く、「道路のきれいさに驚いた」「きちんと整備された日本の道路を見ると落ち着く」などの声も寄せられている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=AhUm-ldeuOc)

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