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中国の民主活動家・劉暁波氏死去、中国の治療をべた褒めの診察映像が疑惑招く

      2017/08/14

2017年7月13日、中国・遼寧省の瀋陽市司法局は、民主活動家でノーベル平和賞を受賞した作家の劉暁波氏が多臓器不全のため死去したと同局の公式ホームページで発表した。61歳だった。

肝臓がんを患い治療を受けていた劉氏の動向の関しては各国のメディアが伝え、訃報に関しても速報で伝えられたが、中国の検索大手・百度では関連の情報はヒットせず、中国版ツイッターでも検索が制限されている状態が続いている。

一方で、劉氏の診察映像がネットに現れ、「中国側が意図的に流した」との指摘も聞かれている。映像では黒いシャツを着た劉氏の妻に対し、ドイツ人医師らが中国側の治療を高く評価する場面が映っている。誰が投稿したかは明らかになっていないが、北京にあるドイツ大使館は10日の声明で、中国当局が意図的に診断中の映像を外部に流したと批判した。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=fRwwlV4XJpA)

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