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韓国で起きた“高級車交通事故”の車内カメラに意外な事実=「どっちが悪い?」と論争に

   

2017年4月5日、韓国の高速道路で先週末に発生した「フェラーリ交通事故」の映像がネット上で話題となっている。

韓国のネット上に1日、「ソウル春川高速道路フェラーリ交通事故」と題する写真が掲載された。写真には韓国内での公式販売価格が3億8300万ウォン(約3700万円)に上る高級車のフェラーリが映っている。事故現場に遭遇したという写真の掲載者は「フェラーリが右側の車線から追い越そうとしてトンネルの壁にぶつかりスピンしたようだ。右側の車線に破片が落ちていて、壁に対角線に乗り上げた跡がある」と状況を説明した。この時まではフェラーリの運転手が車線の変更が禁止されたトンネル内で前の車を追い越そうとして事故を起こし、高級車を破損したものとみられていた。しかし、3日に事故当時の様子が映った車内カメラの映像が公開されたことで、状況は一変したという。

車内カメラが搭載されていた車(シボレー・クルーズ)の運転手は、車線の変更が禁止されている道路で右側の車線に移ろうとハンドルを切り、後ろから走ってきたフェラーリにぶつかった。フェラーリはその衝撃でスピンしてトンネルの壁にぶつかり、クルーズが再び後ろからフェラーリに衝突した。

同映像を見たネットユーザーは「100%クルーズが悪い」と判断。しかしその後、クルーズ運転手を擁護する声も上がった。事故現場を目撃したというネットユーザーは「フェラーリが時速200キロ以上で前を走っていた車4台を追い越した」とし、「みんながトンネル内での車線変更を理由にクルーズ運転手に全ての責任を押し付けようとしている」と指摘。その上で「事故発生の2~3秒前までフェラーリが常識外れの加速をした事実を知ってほしい」と訴えた。

ほかのネットユーザーも「車線の変更が禁止された区間で車線変更を試みたクルーズが悪い」と「フェラーリ運転手のスピード違反にも問題がある」の2つの意見に分かれ、激しい論争が巻き起こっているという。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=wXj1rBSzApA)

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