The world Video

まるで「反日デモ」=南シナ海判決の抗議活動が過激化

      2016/07/22

南シナ海の領有権問題をめぐり、仲裁裁判所が中国に不利な判決を出したことを受け、中国では判決を支持した米国への抗議としてケンタッキーフライドチキン(KFC)のボイコット運動が続発している。

KFCのボイコット運動は各地で起きており、店舗前で横断幕を掲げKFCの利用をやめるよう呼びかけたり、KFCの店内に入り利用客を売国奴とののしったりと過激化している。

この動画では、男性が手に持った卵らしきものをKFCの看板やドアに投げつけており、男性が投げ終えると周りから歓声と拍手が沸き起こった。中国では仲裁裁判所に提訴したフィリピンよりも米・KFCのボイコット運動の方が過激化するなど混乱が起きており、見境のない抗議活動に批判の声も多数聞かれている。混乱ぶりから「(2012年の)反日デモみたい」と語る声や、「フィリピンへの抗議ならまだ理解できるが、なんで米国?」といった声も聞かれている。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=WywQwd12jic)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加